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大神田浩由

  • 大手自動車部品メーカー

  • 人事企画部

PROFILE

新卒で大手自動車部品メーカーに就職し、人事を担当。新卒採用や海外出向などを経て、大学法人の事務職に転職。コロナ禍におけるカリキュラム作成や学生向けサービスのIT化プロジェクトなどを行なった後、2021年5月、東京海上日動へ中途入社。現在は人事企画部として新卒採用を中心に、インターンシップやマス広報、ブランディングなどを担当。

INDEX

東京海上日動
入社の経緯

「人」というフィールドへの熱意。
成長機会を求めて、無形商材を扱う会社の人事に。

前職で10年以上人事を続けてきて感じたのは、人は予測できないほど無限の可能性を秘めていて、それを引き出すのが人事の使命であるということ。だからこそ、「人」というフィールドにもっと貢献したい、何か成し遂げたいと強く思っていましたね。そのためには自分自身の幅を広げ、多角的な視点やスキルを培うことが必要不可欠。教育業界に飛び込んだり、副業をしたり、社会人向けの勉強会に参加したり。仕事の合間を縫って様々な場所に足を運び、成長機会を求めている中で出会ったのが、東京海上日動でした。元々メーカーに勤めていた私にとって、無形商材を取り扱う保険業界は未知なる世界。無形商材を扱う企業の社員はどんな人なのだろう、そしてその人々に貢献するする人事はどんなことを大切にしているのだろうという興味が湧いてきたのです。今までとは全く違う業界だからこそ、自分の幅を広げ、前職の経験と掛け合わせた視点から何か貢献できるはず。そう考え、ワクワクした気持ちで入社を決めました。

WHY I CHOSE

東京海上日動
入社の決め手

一番の決め手は、一緒に働きたいと思える人事部のリーダーに出会ったことです。前職のとき企業の合同イベントでご一緒させていただく機会があって、パネルディスカッションをしたのですが、その方が強烈に印象に残っていて。人としての魅力やあたたかさなどを感じて、東京海上日動には「こんな人がいるのか」と感動しました。そのため、人事として採用していただけるとの話になったとき、この方のもとで働けるならという想いがあったからこそ入社を決めました。

入社後に活かせた
前職までの経験

一歩引いて客観的に、外からの視点から考える。
キャリア採用の自分だからこそ、できることを。

入社は決意したものの、人事部のほとんどの社員が営業などの現場経験が豊富な人ばかり。一方、私は前職を含めて営業の経験もなく、社内にネットワークもありません。果たして、前任者の方と同じように会社に貢献できるのか。そんな不安に苛まれていた私を救ってくれたのが、上司の言葉でした。「そもそも前任者と同じことをする必要はない。それより、君らしいことをやってくれればいいんだよ。」その一言で、キャリア採用の自分だからこそできることをしようと思えるようになったのです。例えば会社の魅力を伝えるということ一つにしても、一歩引いて客観的に、外からの視点で考える。前職とは違い、東京海上日動で扱っているものは無形商材。有形商材のようにサービスそのものの価値がわかりやすく規格化されていない分、サービス品質だけでなく営業社員自身の魅力も非常に重要になります。実際、入社してみて東京海上日動の人としての魅力は実感していますが、「弊社は人が魅力です」というだけなら、どの会社でも言えることでもあります。だからこそ、マス広報やブランディングでは他社比較を行ない、客観的に見た上での人の魅力を紐解くようにしていますね。この視点は、これまで他社で人事をやってきたからこそ培われたものだと思います。

MARINE CULTURE

東京海上日動の
カルチャー

人との向き合い方にこだわりを感じますね。前職でもそこは重要視しているつもりでしたが、東京海上日動に来て、そのこだわりの強さに圧倒されました。人をデータだけで判断せず、真剣に向き合う。その上で人事が本気で一人ひとりの社員の活躍を応援していくことに、東京海上日動はここまでこだわるのかと。社員を心から応援し、伴走していくことを大切にしているのです。それは、一人ひとりを人として尊重する風土があるからではないかと思います。

これからの
挑戦

自分らしい視点を武器に。
異質な存在であり続けることで、会社に貢献していきたい。

キャリア採用で入社した人間として、いい意味で異質な存在であり続けることは大切にしていきたいと思っています。これから3年、5年と経つうちに自ずと環境にも慣れ、社員のことも知り、より広く活躍できるようになるかもしれません。しかしそれでも染まりきらずに自分らしくあり続けることで、他の社員とは違う視点を持って会社に貢献できるのではないかと考えているからです。例えば、新卒採用の広報で伝えているメッセージが、「『学生が知りたいこと』ではなく『企業が伝えたいこと』になっていないか?」など、自分たちがしていることを常に一歩引いた視点から見るようにしています。その視点が、ブランディングやインターンシップを行う上でも役立っているのを感じます。業務のキャッチアップを続けながらも、異質な存在であり続けることは忘れたくないですね。

自分の幅を広げるという想いは変わらない。
人事として自ら社外副業制度を活用して、成長し続ける。

自分の幅を広げたい。その想いは現在も変わっていませんし、むしろ強くなっています。今は新卒採用を担当させていただいていますが、より多様な知識や経験を身につけ、幅を広げるために何ができるか。そう考えた結果、社外副業制度を活用してフリーの人事コンサルタントとしての活動も行なっています。外部に出ることで、自分の実力が他社でどれくらい通用するのかを知ることができますし、また自分にはないスキルやノウハウを持った方々から多くの学びを得ることもできます。具体的に副業として行なっているのが、ワーケーションを推進する活動。東京で働く人々と地方を結び、自然の中でできる研修を企画・運営しています。本業と並行してこれらの活動を続けることで自分自身の幅を広げ、そしてその先で出会った人々とのご縁を大切にしながら、「人」というフィールドに、より貢献できるよう努力し続けたいです。

WORK STYLE

仕事風景

東京海上日動の魅力を学生に最大限伝えるための発信方法について、他の社員たちと何度も話し合いを重ねています。

一人ひとりの学生に真摯に向き合うために、メールだけではなく電話でのコミュニケーションも大切にしています。

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