
VRから車両DXへ転身―異色デザイナーが選んだ新しい挑戦
動画
新規事業
UI/UX
NEW CONTENTS
動画
新規事業
UI/UX
記事
社員紹介
地方
働き方
記事
社員紹介
マネジメント
記事
社員紹介
働き方
営業
記事
社員紹介
働き方
海外
動画
地方
働き方
BCP
記事
社員紹介
地方
働き方
記事
損害サービス
働き方
社員紹介
動画
情報ソリューション
AI
知的好奇心
動画
地方
商品開発
鳥獣保険
記事
社員紹介
異業種転職
働き方
営業
記事
異業種転職
地方
働き方
社員紹介
EPISODE
東京海上スマートモビリティでUI/東京海上スマートモビリティでUI/UXデザインを担う亀井璃久さん。シガーソケット型GPS端末で走行データを収集し、手書き日報を自動生成する車両管理システム「MIMAMO DRIVE」を開発。急加速や急ブレーキまでも数値化して安全改善を促し、介護・建設など車を使う全業界の法令遵守を後押ししている。少人数のスタートアップ体制で社名決定からマーケティング、営業ツール制作まで幅広くリードし、VR開発で磨いた体験設計と卓越したコミュニケーション力を武器に、紙と勘に頼る現場をデータドリブンへと変革するプロセスと成長哲学を語った。
秋田県出身の川村さんは電力会社や不動産会社、鉄道会社等を経てUターン転職。東京海上日動秋田支店で新卒採用と新規マーケット開拓の二刀流を担い、支店での採用と地域マーケットの創出という“答えのない課題”にチーム戦で挑んでいます。行動量を可視化するフェアな評価制度とプロセス重視の文化が挑戦を後押しし、地域企業や大学、自治体と連携して若者還流と保険ビジネスの共創を推進中。地元を再選択したキャリア観と“動いて学ぶ”営業スタイルが、秋田に新たな可能性を呼び込んでいます。秋田県出身の川村さんは電力会社や不動産会社、鉄道会社等を経てUターン転職。東京海上日動秋田支部で新卒採用と新規マーケット開拓の二刀流を担い、年間5名以下の採用難と地方市場の創出という“答えのない課題”にチーム戦で挑んでいます。行動量を可視化するフェアな評価制度とプロセス重視の文化が挑戦を後押しし、地域企業や大学、自治体と連携して若者還流と保険ビジネスの共創を推進中。地元を再選択したキャリア観と“動いて学ぶ”営業スタイルが、秋田に新たな可能性を呼び込んでいます。
国内損保の営業マネージャーとして、15人のチームを率いながら、国内複数のモビリティ企業を担当する呉さん。夫の海外転勤を機に一度退職し、フィリピンのグループ会社で現地採用を経験した後、挑戦と組織力の文化に惹かれて東京海上日動へカムバックしました。現在は小学一年生の子どもを育てつつ、「5割・5割」に縛られないワークライフバランスと、“押し付けない”対話型マネジメントでチームを牽引。物のない「保険」を扱うからこそ、痛い言葉も正直に伝える――そんな誠実なコミュニケーションを武器に、現場と会社、そして家庭をつなぐ彼女のリアルな働き方と価値観について話を聞いてみました。
自動車ディーラー専属営業として毎日客先へ足を運ぶ蒔野さん。28歳まで実業団野球に打ち込み、その後人材系企業で無形商材を扱った経験が「人に惚れてもらう営業」を育んだ。耳障りの良い話だけでなく課題を率直に伝える“誠心誠意”が信条で、ディーラーの保険販売体制支援から新規事業のリスク設計まで伴走する。商品よりも人を信頼してもらう、異色キャリアが導き出した営業哲学を話して頂きました。
サンフランシスコ発・東京海上日動デジタル事業部の保険・モビリティ・デジタルヘルス領域に張り込み、フェムテックでは家族計画やLGBTQ支援まで包摂する米国流の視点を日本へ橋渡し。前職で培った投資眼とバイリンガルの強みを武器に、「厳しさの中に柔軟性がある」東京海上の文化で自らの挑戦を加速させています。男⽐率の高い海外チームに“多様性”を持ち込むべく奮闘する日々と、やりたいことを軸にキャリアを築く醍醐味を語って頂きました。
群馬の山と温泉に溶け込みながら企業の未来を守る。銀行員として世界を飛び回った経験を武器に、県庁や地場企業とタッグを組みBCP策定や災害レジリエンス強化を推進している松田安世さん。経営者と膝を突き合わせリスクを洗い出し、チームで最適解を組み上げるスタイルの原動力は“食と風土に学ぶ対話力”。タイ駐在で磨いた異文化適応力と融資業務で鍛えた財務目線を融合し、代理店や本社とも連携して地域経済の持続性をデザインする。海外再挑戦と地域共創を胸に、今日も群馬から変革の波を起こす。
製薬会社から転身した三村さんは、東京海上日動で専業代理店の“新設”開拓に挑む。 契約シェアがゼロ、または低い代理店へ年間をかけて通い、経営課題を共にひもとく伴走型スタイルだ。入社の決め手は、恩師に問われた「仕事を社会へどう還元するか」というテーマと、同社パーパスへの共鳴。古い歴史を持ちながらも“前例に縛られず提案を歓迎する”風土の下、忙しさすら成長機会に変え、SMEのリスクを代理店と二人三脚で解決する日々を語ってもらいました。
主に海外旅行保険の保険金対応を担う中波さん。限度額を超える高額医療費に直面しながらも、傾聴と率直な説明で顧客と向き合う姿勢は、前職の法人営業で培った“曖昧にしない”コミュニケーションに根差しています。
通信インフラ各社が生成AIや自動運転へ舵を切るいま、新たなリスクと向き合うのが“未知領域開拓”のスペシャリスト・野口 紘一さん。損害サービスから戦略コンサルを経て東京海上日動に復帰した彼は、好奇心を武器に顧客と共創し、生成AIの責任問題から無人走行のリスク設計まで伴走する。「技術革新を止めるのではなく、走らせながら守る保険をつくる」と語り、昨日より一歩良い未来を積み上げる。視線の先には、誰も踏み入れていない市場への橋渡し役としての使命がある。
シカやイノシシによる農作物被害が深刻化する中、従来の個人向けハンター保険では自治体・団体の責任を補償できない課題に向き合った酒井雄太さん。元製鉄所人事の酒井さんは、団体賠償や罠・網使用までカバーする新生〈鳥獣保険〉を開発し、省庁・猟友会・現場猟師を束ねて地方レジリエンスを底上げした。農水省マニュアル策定委員として政策にもコミットし、高額賠償リスクと猟具進化に備える“当事者視点”で、20年後の地域を守る新基準を作るきっかけとなる。“狩猟”という未知の分野に魅せられた彼ならではの保険の仕事の魅力を語る。
ゼネコン出身の営業担当・下田康太さんが語る、保険業界への転身ストーリー。現場主義と効率重視の働き方で信頼を築き、大口案件をつかむまでの挑戦を紹介します。社内副業や若手の成長環境にも注目。
長野の企業のリスクマネジメントを担う内ヶ崎さん。前職の航空会社で磨いた調整力を武器に、“肩にハマらない”柔軟な働き方で地方企業に寄り添う。テレワークを活用しつつも週末は息子と過ごし、家族時間と自己研鑽を両立。航空インフラから保険インフラへ転じた理由は「もっと多様な業界と関わり、社会の基盤を支えたい」——その信念の下、潤沢な社内リソースを駆使して最適解を提案しています。