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東京海上日動
創業から140年以上、世界44ヶ国に拠点を構え、いざという時の「そなえ」を提供する東京海上日動。そこにある歴史、戦略、成果、規模など、さまざまな数字とファクトから、東京海上日動のいまと未来を紐解きます。
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創業から140年以上、世界44ヶ国に拠点を構え、いざという時の「そなえ」を提供する東京海上日動。
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140年前の
イノベーション1879年(明治12年)8月1日、日本初の保険会社として当社の前身である東京海上保険会社が誕生。商法の制定よりも先に具体的な定款を作成するなど、本格的な株式会社の先駆け的な存在でした。
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36,360通りの
多様性東京海上日動の従業員数は単体で16,296人。グループを含めれば36,360人にのぼります。出身も経歴も異なる人材が集まり、あらゆるお客様と向き合い続ける。この多様性こそが、変革への原動力です。
(※)2024年3月31日時点
年間2兆4,179億
円の信頼2023年度の正味収入保険料は、国内保険会社No.1の年間2兆4,179億円。お客様に信頼され、選ばれ続けるために、持続的な成長に繋げていきます。
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3%→65%の
変化対応力急速なグローバル化を見越して早くから海外展開を進め、2002年時点では3%だった海外保険事業の利益比率は2023年には65%に到達。約20年で20倍にまで成長させる変化対応力も、東京海上日動の強みです。
日本一だからこそ
分かる
世界の広さ時価総額9.3兆円。国内保険会社では日本一でも、世界規模で見れば6位。 圧倒的なスケールを前に、私達の挑戦はまだまだ続きます。
(出典)ブルームバーグ(2024年3月時点)
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地球規模の
保険ビジネス先進国はもちろん、アジア諸国や南米、南アフリカなどの新興国でも事業を展開。世界44の国(※)に拠点を構え、地球規模のグローバルネットワークであらゆる市場での成長を実現します。
(※)2024年3月時点
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事業ポートフォリ
オ
の黄金比140年以上の歴史の中であらゆる変化に対応し続け、築き上げた事業ポートフォリオ。地理的・事業的なバランスに優れた「黄金比」とも言える構成比、国内35%:海外65%(※)は、収益の安定化と資本効率向上を実現しています。
(※)2023年度利益構成比 -
保険料+6800億円
/リスク量+2950億円過去14年間(※)で保険料(正味収入保険料+生命保険料)は6800億円もの持続的成長を続ける一方、リスク量は+2950億円と適切なコントロールを実現。保険料の増大にリスク量が比例しないのは、事業ポートフォリオの分散を徹底し、リスクコントロールに成功しているからです。
(※)2009年度・2023年度比較
業界トップクラス
の社員評価4.12国内最大級の社員クチコミ数を有する、転職・就職のための情報プラットフォーム 「OpenWork」における総合評価スコアは4.12(※)。
(※)2024年10月時点
OpenWorkは国内最大級の社員クチコミ数を有する、転職・就職のための情報プラットフォームです。